土壌汚染調査・浄化 株式会社アイ・エス・ソリューション

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土地の再開発(工場からマンションへ)に伴い移転した、
電力機材製造工場跡地での重金属土壌汚染の浄化事例

調査浄化開始の契機 土地の再開発(工場からマンションへ)
浄化対象物質 亜鉛、強酸性土壌 面積 60,000m2
浄化目標 亜鉛;25mg/l以下
土壌のpH>4.0
汚染土量 11,000m3
深度 GL-0m〜2.0m
施工方法 セメント系の固化安定化剤(日本での呼称;不溶化剤。弊社と南京東南大学との共同開発)+浅層混合攪拌機を用いた、固化安定化工法
工程等 詳細調査、浄化設計 2013年2月
浄化対策工事 2014年5月〜7月
浄化後の土地利用 主にマンション

日本では掘削除去場外搬出処分が多くなされている重金属土壌汚染ですが、中国では重金属による土壌汚染でも浄化には原位置やオンサイト浄化が推奨されています

この案件は2014年2月から、工業団地と住宅区域の再編成のために、江蘇省の条例に基づいて一連の調査・浄化が開始された現場です。浄化では、現地の土壌と汚染物質に合わせた浄化薬剤(セメント系の固化安定化剤)を南京東南大学と共同開発して、薬剤を現地で土壌に混合攪拌して浄化するオンサイト浄化を行いました。

中国では浄化完了するためには、公的研究機関の専門家で構成される検収委員会での審査承認が必要です。当該案件の検収委員会は2014年12月に現地で行われ、浄化完了の承認をいただきました。

また、検収委員会の状況は中国のメディア(中国環境新聞、地元テレビ局など)で報道されました。

■施工状況

手前が浄化範囲で、工場跡地。 奥には建築が始まっているマンション群が見える。

写真:現地の全景

浄化薬剤の散布

セメント系の浄化薬剤(白色の粉)を浄化対象土壌に対して設計量を散布

薬剤と土壌の混合攪拌

散布した薬剤と土壌をスケルトンバケットや土壌粉砕器付きのバケットのバックホウにて混合攪拌

第三者機関による浄化完了確認のための土壌サンプリング

浄化完了確認のための試料採取や測定は、第三者機関である分析会社が行いました

浄化完了の検収審査会とそれを報じた中国環境新聞

浄化は検収審査会の審査承認を得て完了します。弊社は検収審査会の場で、工法、モニタリング結果等について審査会委員の方々に説明しました。

新聞では、オンサイト浄化での浄化完了を高く評価しています。

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