土壌汚染調査・浄化 株式会社アイ・エス・ソリューション

株式会社エンバイオ・ホールディングス(東証マザーズ:6092)グループ

お問い合わせ 03-5297-7288 引合~見積・提案書5日で提出します。

メールでのお問い合わせはこちら

土地の用途変更(宅地化)に伴い、
新工業園区へ移転する化学工場での土壌汚染対策の事例

調査浄化開始の契機 工場移転
浄化対象物質 フェノール 面積 40,000m2
深度 GL-0m〜3.0m 汚染土量 5,000m3
施工方法 Cフェントン(弊社特許保有の化学酸化剤)+バックホウ(浅層混合)攪拌工法
工程等 初期調査 2014年3月
詳細調査 2015年3月~5月
浄化対策 7月~9月
検収委員会 浄化完了の審査承認 11月
浄化後の土地利用 マンション等

弊社が調査・浄化・検収委員会による浄化完了の審査承認手続きまで行った案件

中国では、環境保護部通知(工場閉鎖、移転、跡地利用再開発における汚染防治に関する通知、2014年、66号)により、移転する工場での土壌調査浄化実施が制度化されつつあります。今後は移転する日系企業に対しても、同制度に基づいた調査浄化実施の行政指導が強化されるものと予想されます。

この案件では、弊社が詳細調査段階からプロジェクトに参加し、浄化の設計・施工、浄化完了を審査承認する検収委員会での完了報告を行いました。調査浄化の費用負担者は土地の使用権者である当該工場。ただし、費用の一部を移転の補償の中で工場は政府から受取っています(中国では、行政の命令で工場を移転する場合には、工場は補償を受取ることができる制度が有ります)。

■施工状況

Cフェントン+混合攪拌工法

浄化は弊社が得意としているCフェントン(日本特許取得済み)とバックホウを組み合わせた工法で、土壌の浄化を実施。
浄化対象物質であるフェノールの浄化効果が良いことを、事前の適用性試験及び浄化中のモニタリングで確認しながらの施工を実施した。

土壌汚染調査の専用器機「Geoprobe®」を使用した調査ボーリング。

合計29地点で調査ボーリングを行った。
中国では土壌調査専用のボーリングマシンが非常に少ないなか、同器機を使用したボーリングにより顧客から、作業の清潔感・採取試料の品質の良さ・作業の早さで、高い評価を得ることができた。

 

専門家による浄化完了検収委員会

調査結果や調査・浄化計画、浄化完了のためには、環境保護局や公的研究機関の専門家が参加する検収委員会でその都度審議される。
弊社は浄化工法や浄化結果の説明を行い、強化完了の承認をもらった。

 

現地の状況

当該工場は古く狭い工業園区に位置していた(□内)。
周辺が住宅地化したに伴い、行政からの命令で、当該工場は新しい工業園区へ移転した。

 

業種別提案
  • 事例一覧
  • 業種別提案
  • 土壌汚染浄化技術

お問い合わせ

お問い合わせ

相見積のお問い合わせもお気軽に。セカンドオピニオンとしてもご活用ください。TEL:03-5297-7288

お問い合わせ

スタッフ紹介

採用情報